12分でわかる!公的融資申請実践レポート
公的融資を90%以上の確率で受けるための王道必勝法
独立起業時にいかに公的融資を上手に受けるか?を、徹底的に解説。
年間400件以上の公的融資相談に対応している、公的融資申請の専門行政書士が、会社設立前に絶対に知っておきたい公的融資申請のTIPSを漏れなく、そして無駄なく公開しております。
私は断言します。
このレポート知って融資申請する方と、知らずに申請してしまう方とでは、成功率に大きな開きが出ることでしょう。
公的融資についてのノウハウさえあれば、会社設立時の資金調達の悩みの多くは解消されるでしょうし、経営も安定します。起業後に融資についてアタフタしないで済む様、是非当レポートをご活用下さい。
レポート執筆者紹介
代表 渡邉徳人(わたなべのりと)
開業して3年は喰えないと言われる行政書士業で、人脈・経験0で24歳の時に開業。国民生活金融公庫からの借入をもとに、開業3ヶ月目にして月商100万円を達成。2年目に行政書士4名、社会保険労務士1名、補助者3名を加入し、事務所を法人化。
3年間での地元熊本での国金融資成功率は10割を誇り、口コミ紹介による公的融資申請支援依頼が後を絶たない。年間融資相談件数400件を超え、開業時の資金調達や会社設立、営業許可申請をメインに事業展開を行う。
その他、オーストラリア留学斡旋事業(株式会社トリプルファースト取締役)、インターネットコンサルティング事業(合同会社smartweblab代表社員)の経営に携わる。日々の会計記帳は自らが行い、資金需要の時期を早期に見極め、事前にしっかりと準備を整えたスマートな資金調達を自らが実践している。
「国民生活金融公庫と信用保証協会から始める経営術」(生活情報センター)の著者でもある、奥村公認会計士との共同販売マニュアル「国民生活金融公庫から借りる極意」は、2万円という価格にもかかわらず、950冊以上を販売し、今尚売れ続けている。
レポート内容目次
- 第一章 心構え~公的融資を借りることは簡単ではない~
- 第二章 公的融資のポイント~公的融資を借りる為に必要なこと~
- 公的融資のポイント1 自己資金
- Q.自己資金ってどう証明するの?
- Q.タンス預金は自己資金として認められるのか?
- Q.サラ金から借りて、一時的に自己資金として見せることはできないのか?
- Q.親族からの資金を借りられる場合は自己資金として認められるの?
- Q.既に支出した創業費は自己資金として認められるの?
- Q.自己資金が無い場合にはどうすれば良いの?
- 公的融資のポイント2 不動産担保
- Q.不動産担保から借入がバレる場合があるのですか?
- Q.不動産以外に、動産を担保として提供することは不可能なのでしょうか?
- 公的融資のポイント3 連帯保証人
- 連帯保証人を頼む際の注意点
- 公的融資のポイント4 事業経験
- 公的融資のポイント5 借入希望金額
- 公的融資のポイント6 事業計画(事業計画書雛形付)
- 開業の目的・動機
- この事業の経験〔勤務先・経験年数・資格等〕
- 商品・サービスの詳細
- セールスポイント
- 予定販売先・仕入先
- 必要な資金と調達方法
- 今後の見通し(月平均)
- 売上高、売上原価、経費計算
- 支払利息
- 国民生活金融公庫への返済金額
- 公的融資のポイント1 自己資金
- 第三章 実績多数だからわかる、「公的融資こんな時どうする?」
- Q.国金と制度融資は同時に利用できる!?
- Q.すでに開業している事業者が融資申請する際に注意すべき点は?
- Q.知人に名義貸しをしており、不動産に抵当権が設定されています・・
- Q.自己破産していても、公的融資を受けることは可能なのですか?
- Q.アフィリエイトやドロップシッピングでも融資は受けられる?
- Q.事業譲受により独立開業したのですが融資がおりません・・
- 終わりに~公的融資利用の本当の魅力とは?~
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